Dialogue with an Astral spirit1
本日から数日間は、筆者とアストラルアザーズの会話の記録を文体にしたものを公開しております。
これらの記事の内容はチャネリングを通じて意識のみの会話のため、コミュニケーションの内容は全て口語体に変換しております。
筆者をT、アストラルアザーズの一人をAとしてダイヤログ形式で記載しております。
T『こんにちは。A。』
A『こんにちは。T。』
T『今日はいくつか質問したいことがあるのでチャネリングさせていただきました。よろしくお願いします。』
A『こちらこそよろしくお願いいたします。あなたとお話しすることを楽しみにしていました。』
T『ありがとうございます。』
A『この会話は公開されますか?』
T 『可能であれば私が管理しているブログ(このブログ)で公開したいです。』
A『では、公開してはいけない内容はあなたにだけ教えることにします。』
T『わかりました。』
A『では、質問をどうぞ。』
T『はい。あなたたちが存在するアストラル次元とは、この世界の言葉でどのように解説できますでしょうか。』
A『とても難しい質問ですね。まず第一に、我々の世界に言葉は存在しません。そのため、あなたが存在する世界と比較して、存在するもの、存在しないものといったような分類をすることが最適かと思います。』
T『わかりました。では、最初に、あなたの世界に死は存在しますか。』
A『はい。存在します。』
T『では、あなたは死を恐れていますか。』
A『いいえ。私を含め、私の次元に存在する皆が死を恐れていません。』
A『私個人というより、私の次元の皆にとって死とは単なる事象であり、活動における一つの通過点に過ぎません。人が成長して月経や精通を迎えるように、我々は死を迎えます。』
T『人類は死を迎えて生まれ変わると前世の記憶を持っていません。あなた方も同様に塩迎えて記憶を失うのでしょうか。』
A『いいえ。先ほども言ったように我々にとって死とは単なる観測可能な現象であり、我々よりも低い次元のものです。死を迎え入れたからといって記憶がなくなるわけではありません。また、我々はあなた方と生きる次元が違うため、時間の概念も単なる観測可能な事象のため、記憶というものを持ちません。』
・・・
このタイミングでAが筆者に死と時間の概念を教えてくれました。
T『やはり言葉やこの世界の概念では理解不可能なことが多いですね。あなたの概念を言葉やこちらの世界の概念に変換することができません。』
A『はい。仕方のないことです。次の質問に移りましょう。』
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