マイナスエネルギーを召喚する②

・注意


 このブログ記事は、記事に記載されている内容の実践を促すものではなく、あくまで宗教的・歴史的な事実を解説紹介するものとなっています。当記事に記載されている内容の実践は断じて行われてはいけないものであり、仮に当記事を読んで記載内容を実践した結果、読者様に悪影響が出たとしても筆者は一切の責任を負いかねます。

・マイナスエネルギーとは


 マイナスエネルギーとは、負のエネルギーつまり俗に言う悪霊や怨霊の総称です。

 マイナスエネルギーは生命体により生み出されます。

 人や動物が抱く強い恨み、妬み、怒り、悲しみなどがマイナスエネルギーとなり、生みの親から離れ空間を漂います。その結果、全く関係のない他者や場所に住み着いたり、憑依したりします。

 キリスト教や他の宗教で聖書や啓典等で記載されている悪魔もマイナスエネルギーの一種です。悪魔については今後の別記事で詳しく季節させていただきます。

・式神


 式神とは陰陽道における妖怪などの超人的な存在を指し、陰陽師が意のままに召喚し、操ることができたと言われています。昨日の記事(マイナスエネルギーの召喚①)で紹介した悪魔のように、目的は異なりますが、陰陽道によって概念が確立され、陰陽師や一般の人々によって存在が確立されたものです。

 また、式神はマイナスエネルギーに分類されるものと、マイナスエネルギーではない別のものに分類されるものに別れます。本日は、マイナスエネルギーに分類される式神について解説し、その召喚方法にも触れたいと思います。マイナスエネルギーではない分類の式神については今後別記事にて紹介・解説させていただきます。

・マイナスエネルギーに分類される式神


 マイナスエネルギーに分類される式神は、物の怪、妖、妖怪、もしくは妖魔(以下妖怪)と呼ばれます。日本は古来より自然を尊重し、愛することを伝統としてきました。そして万物に神が宿っており、その神が堕落もしくは別の神に攻撃されることで妖怪となるという認識がありました。例えば、本来、土地の神であった八岐大蛇は素戔嗚尊に破れ、妖怪になったという言い伝えがあります。こういった言い伝えは、人間によって認識されたもの、伝承されたものなので実際とは大きく異なる部分や後世で脚色された部分もあります。しかし、実際に妖怪は存在します。

 十二神将のように、神として召喚される存在は守護神体(以前の記事:守護霊体と守護神体 参照)の分類にあたります。では、妖怪でありマイナスエネルギーとして分類される存在はどのようにして生み出され、どのような手順で召喚できるのでしょうか。


 八岐大蛇のように、本来神であったのに妖怪に転落したとされる存在は、元々神ではありませんでした。なぜなら、神(守護神体次元の存在体)はマイナスエネルギーより遥かに強大な力を持っているため、マイナスエネルギーを生み出すこともなければ、マイナスエネルギーに変化することもないためです。八岐大蛇は元々、陰陽道とは関係なく生み出された妖怪でした。その強大さと邪悪さゆえに人々は八岐大蛇を元神と捉え、妖怪に転落したものだと認識しました。人々が目に見えないものを細分化することなく大きな集合体として捉えてしまったため、八岐大蛇を初めから妖怪として捉えることをしなかったのです。

 八岐大蛇の認識のように妖怪たちもまた、キリスト教で悪魔が形成されたように人々の意識と認識によって生み出されたのです。

・式神(妖怪)の召喚方法


 妖怪の召喚はとても簡単で、召喚したい妖怪の名を神に書き、その紙を日本酒に浸すだけで召喚できます。悪魔召喚の記事と同様に安全のため対話方法は省きます。また悪魔召喚の記事と同様に、当記事は式神の解説と、発生の流れを解説、紹介し召喚の事実を紹介するためのものであり、召喚の実践は断じて実行されてはいけないものです。当記事の内容を実践した結果発生する悪影響に対して筆者は一切の責任を負い兼ねます。

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