ある地球人の話②

最終更新: 2019年11月6日

本日の記事は、昨日の記事(ある地球人の話①)の続きとなります。


・ある人(続き)


 彼が瞑想をしている時に、彼の中の"何か"が死んだのです。何が死んだのかも分からず、ただ漠然と"何か"が死んだ感覚と、新たな自分が自分の中で生まれた感覚に襲われました。数日間、その不思議で少し心地よい感覚を持ったまま生活をしていました。そしてある日、いつも通りの就寝前の最後の瞑想を行っている時でした。金縛りとは少し違う心地よい感触で何者かに押さえつけられました。彼は中学時代にマイナスエネルギーを対処する中で金縛りには慣れていたので、その時に金縛りではない違う何かだと気付きました。

 その何とも言えない心地よい感覚がしばらく続き、気づくと自室で椅子に座っていました。もちろん、ベッドから起き上がった記憶などありません。彼は幽体離脱のような状態で椅子に座っていました。幽体離脱と異なる点は、夜に瞑想していたはずなのに、部屋には窓の外から黄昏に染まった光が差し込んでいました。部屋を見渡していると、突然目の前に大きな体、全身が黄昏色に染まった、頭に角が二本生えた何かが立っていました。彼は瞬時にそれがマイナスエネルギーではない、何かとても安心感を与える存在だと気付きました。彼とその何者かは、どれくらいの時間か分からないほど会話をしました。

 彼がベッドの上で意識を取り戻すと時間はすでに真夜中でした。そして彼は何者かと会話をした事は覚えていたのですが、会話の内容は覚えていませんでした。

 時が過ぎ、彼は大学2年生になりました。その頃彼はその時に通っていた大学を辞めることにし、別の大学へ入学するために準備していました。2度目の大学受験に向けた勉強のために毎日家に籠っていました。運動不足に陥っている彼を見かねた両親は、彼に犬を家族に迎え入れることを提案しました。特に中型犬を執拗に勧めました。毎日散歩に行く必要があるからです。彼は昔から犬が大好きで、すぐに保健所や雑種犬を譲渡してくれる団体のホームページを探しました。そして一匹の白い子犬を見つけました。譲渡の場所も彼の住んでいた場所から近く、すぐに譲渡の希望を申し出ました。その一匹の子犬は何の障壁もなく彼の家に迎えられました。そして彼は気付きました。その犬は何か他の犬とは違うということに。

本日は以上となります。

当記事の続きは明日の投稿となります。

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