スピリチュアルな能力の衰退と人間性の成長

・スピリチュアル能力の衰退


 以前の記事(第六チャクラ - 松果体と第三の目)にて、現代人は、透視能力や予知能力のそうなスピリチュアル能力が古代人と比べて格段に衰退したと紹介させていただきました。では、何故現代人のスピリチュアル能力は衰退したのでしょうか。本日の記事では人類のスピリチュアリティの衰退の理由に加えて、パラダイムシフト(以前の記事:パラダイムシフト - 来たるべき人類の大発展 参照)との関係性を紹介・解説いたします。

・人類のスピリチュアル能力の衰退時期


 古代から約300年ほど前まで少しずつ人類のスピリチュアル能力は衰退の一途を辿り、現在ではその存在が否定されるほど影が薄くなっています。現代でも占い師やヒーラーなど能力を持った一部の人々が存在していますが、彼らが持つ能力ですら、古代人の平均的なスピリチュアル能力と比べるとかなり制限されたものです。

・スピリチュアル能力の衰退とパラダイムシフトの準備


 現代人のスピリチュアル能力の衰退は、パラダイムシフトと大きな関係があります。人類は、古代から近代まで、人類同士での争いや差別、虐殺を繰り返してきました。そういった行為を好む文化や地方があったほどです。現代の人類は最低限、形式上であっても、そういった行為を避け、人類全体としての平和を望む傾向にあります。こういった傾向は社会的な変化によって人類の考えが変化したという考え方もできますが、そういった社会的変化を受け入れられる気持ちが人類には元々存在していたのです。つまり、性善説・性悪説は両方正しいといったところでしょうか。

 世界的な平和を望む気持ちは、人類がパラダイムシフト(人類という規模での想像もできないほどの飛躍的な大発展)を享受するために重要なプロセスとなります。

 パラダイムシフトを享受するタイミングが訪れた人類は、スピリチュアル能力を封印することに総意しました。霊やテレパシーといった宗教と結びつけることができる素材を放棄したのです。宗教は争いを生む種となり得るからです。

・スピリチュアル能力を取り戻してはいけないのか


 パラダイムシフトに向けた準備のために、スピリチュアル能力を封印したからといって、取り戻してはいけないというわけではありません。既に人類の社会は平和志向へとシフトしています。その中でスピリチュアリティを宗教と分離して考えることこそが、新人類の誕生へ大きく貢献することができるのです。

 スピリチュアル能力を取り戻す最も簡単な方法は瞑想です。前世で既に持っていた能力は、瞑想によって思い出すことができます。瞑想をまだしたことがないという方は、当ホームページブログの瞑想 - 基本編, 瞑想 - 準中級編 を参考に瞑想を試してみてください。

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