次なる人類① - パラダイムシフト
・パラダイムシフト
本日の記事は少しパラダイムシフト(以前の記事:パラダイムシフト - 来たるべき人類の大発展 参照)に関連する内容です。こちらの記事をまだご覧になっていない方は、先にご閲覧いただくことをお勧めいたします。
・魂における段階
筆者は魂の段階を以下のように分類しています。
/物質次元(肉体次元) - 全19段階
/エーテル体次元 - 全13段階
/アストラル体次元 - 全8段階
/メンタル体次元 - 全5段階
/コーザル体次元 - 全3段階
/守護霊体次元 - 全9段階
/守護神体次元 - 不明
次元の名前は、それぞれ大きく周波数が変化する段階で区切っており、かつ、各次元ごとにも変革期ごとで段階を分けています。
現在この世界の人類は、物質次元の第6段階に存在しており、近い将来に享受するパラダイムシフトにより第7段階へと移行します。
・第7段階の人類
第7段階のレベルに達した人類と、この世界の人類の違いは、目立つものから目立たないものまで多く存在します。この章では、数ある違いの中から、特に皆様の興味を引くであろうものを紹介・解説させていただきます。
/コミュニケーション手段
第6世代の我々のコミュニケーション手段は、様々なツールを用いても結局は言語を用います。音声、文字、モールス信号、手話などどのような方法を用いても、言葉や文字、信号をまず開発する必要があり、受話者はそれを学習し習得する必要があります。
一方、第7世代の人類は、潜在的能力を用いるか、科学技術を発達させてそのようなツールを用いるかはさておき、言語という概念を捨て去り、思考を共有する術を身に付けます。そのため、言語開発、言語開発を必要とせず、思考においても言語の枠組みを超えることができます。テレパシーを用いてコミュニケーションを取れることはもちろん有益なことですが、言語を用いずに思考を行えるということは更に有益なことです。なぜならば、現代の人類は言葉を用いて論理的な思考を組み立てていきます。しかし、言葉を用いない思考をする場合(言葉で説明しようとしている時点で愚かなことですが)、思考能力は更に解放され、文明の発展が更に加速することでしょう。
明日の記事では、第7段階に到達した人類がどのように、また、どこで栄るのかを解説いたします。
・パラダイムシフトに関連する記事
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