死後の世界①

・人が死ぬとどうなるのか


 一般的に、思いがけず事故などで死んでしまうと人間は自分が死んでいることに気づかずにその場を彷徨うことがあると言われていますが、実際に、その人の霊体がその場に囚われて彷徨い続けるといったことはありません。近い現象として、死の瞬間に強い負の感情を抱いたことによってマイナスエネルギー(いわゆる悪霊)が生じてしまい、死の瞬間の場に留まり続けることはあります。しかし、これはあくまで負のエネルギーであり、霊体ではありません。

 ほとんどの場合、人は死ぬと霊体となり、死の直後から最大約50日間をかけてそれぞれの試練をこなします。霊体は、肉体という器があってこそ形成されるものであり、物質次元からほんの少しだけ離れた次元に存在しているため、この世界を『見る』ことも『聞く』こともできます。また、お供え物となっている食べ物のエネルギーさえも、自分の『食事』として消費することもできます。

 それぞれの霊体の試練は、その人が歩んできた人生や、転生先の人生によって変化するため、人によって多種多様な試練があります。

 試練、と聞くと難しいことをするようなイメージがありますが、実際には、難しい試練もあれば、簡単な試練もあります。また、前述の『試練はその人が歩んできた人生によって変化する』とありますが、あくまでも人生の内容によって変化するだけであり、善行・悪行によって変化するものではありません。

 今回の記事では、本日と明日の二日間をかけて、一般的な人の死の瞬間から転生までの流れを詳しく紹介いたします。


・人の死の瞬間


/病気などで死の瞬間を理解できる死に方をした時

 自己の死を認識しながら死を迎えた場合、死を迎えると約14時間以内に肉体から魂(魂という表現は正しくないのですが、便宜上このように表現させていただきます。)が離れます。臨死体験などで、死と同時にベッドに横たわる自分を見ていた、という話をよく聞くと思いますが、臨死体験はあくまで生還を前提としているため、魂が肉体の最後の処理を行うことなく抜け出しています。実際の死の場面では、魂が死後の肉体から抜け出すためにはある程度の時間が必要となります。

 その後、自分が死んだことを理解します。

 自分の死を理解すると、悲しみや怒り、無気力を感じますが、無意識下にあった『試練』が意識下に現れてきます。


/事故・戦争・災害などで死の瞬間を理解できずに死んだ場合

 自己の死を認識できずに死を迎えた場合、死と同時に魂が抜け出します。抜け出した魂は自分の死を理解するまで時間がかかることがありますが、大半の霊体は3日以内に自分の死を理解し、『試練』の意識下への移動が始まります。


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